(1Fの教室)
指導姿勢
菅原進学教室の特色 子供たちの成績を着実に伸ばします
菅原進学教室は、児童・生徒の主体性を重んじた問題解決型の指導を実践しています。真の思考力を育てるもので菅原進学教室の特色でもあります。
前向きに学習に取り組んでいるのに、なかなか成績が上がらない(伸びない)児童・生徒を、手助けすることが菅原進学教室の役割だと考えています。児童・生徒に自信を持たせ、公立学校で積極的に授業に参加できるようにと願っています。各公立中学校に対応した定期試験や、受験対策を徹底的に実施しています。
心を育てる
ただ学習をしているだけでは、子供たちの成長を促すことはできません。当塾の教育実践の一環として、授業終了後に消しゴムで汚れた机をきれいし、「ありがとうございました。ご苦労様」という挨拶を交わすことを行っています。単純で何気ないことですが大きく教育効果をもたらしております。
数年前の定期試験対策のことでした。中学2年生の数学の指導で確か連立方程式の文章問題を学習していたと思います。難しい単元でしたが、生徒たちは集中して問題に取り組んでいました。そして、授業終了後に何も言わず、ごく自然に自分が使った机の上をきれいにし、整理整頓をし「ありがとうございました」と挨拶をして退室しました。その姿勢は驚きと共に感動さえ覚えました。もちろん、定期試験の結果も良好でした。
漢字学習に真摯にとりくんでいます
当塾は、30年近くも漢字進級テストを継続的に実施しております。その結果は入塾者の学力の状況まで予測することができます。
開始当初は、中学生が4級(小学5年生程度)を8割以上定着しているかどうかが指標でありました。4級がクリアーしていれば凡そ小学校過程が定着しており、当塾の指導に順応できることを意味します。また、4級をクリアー出来なかった生徒は10級(小学1年生程度)から開始し小学生段階の「躓き(つまづき)」を把握するように努めました。
漢字ができないことは、国語の成績に大きく影響することはもちろん、社会科や英語などの教科に苦手意識を持つことになります。当塾の現在の様子を見ても、国語+社会+英語といった教科の苦手な生徒が目立ちます。
(2Fの教室)
Q&A
Q. 入塾を希望していますが?
A. まずは、本人と保護者様を含め面接を致します。確認することは、現在の学習状況です。
Q. 授業の形式は?
A. 算数・数学は4名程度の個別指導です。また、英語は8名程度の少人数習熟度別で実施しています。
Q. クラスの雰囲気は?
A. みんな目的意識を持って通塾しています。ですから、授業中は一人一人が真剣です。
Q. 中間・期末試験などの対策は?
A. 各公立中学校に応じ試験対策の補習授業を徹底します。
Q. 中学1・2年生のとき、英語をサボっちゃった。
A. 中学3年生を対象に中学1・2年生の英語の総復習をします。
Q. 受験に対しての対応は?
A. 受験学年は毎月学力試験を実施しています。成績推移・志望校検索・弱点内容等を全て管理しております。
会社案内・所在地
会社名 | 株式会社 高校入試指導研究会 |
中高学習部門 | 菅原進学教室 |
代表者 | 菅原 明之 |
所在地 | 〒132-0033 東京都江戸川区東小松川2-15-7 |
TEL | 03-3652-0664 |
FAX | 03-5607-3757 |
顧客相談窓口
TEL 03-3652-0664(受付時間 月曜日~金曜日 15:30~22:00)
FAX 03-5607-3757
〒132-0033 東京都江戸川区東小松川2-15-7 株式会社 高校入試指導研究会
担当 菅原